変異・異常型図鑑《オオヤマミドリヒョウモン》
このコーナーでは変異・異常型について、蝶研出版の頃から撮りためていました写真やネガを現在,新田敦子が保管していまして、それらの写真からご紹介いたします(見たい種をクリックしてね)。掲載につきましては、了解を得ながらアップしていく予定ですが、不手際がありましたらご連絡くださいなお、変異のある標本や異常型などの標本写真のご提供がありましたら、新たにその都度アップさせていただきます。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。ご感想・ご要望もお待ちしています。 タテハチョウ科・種目トップに戻る
   
♀ 鹿児島県山川町 2005年10月16日 田中直邦 同左裏面 蝶研フィールド235    

《謝辞》
 今後も、発表済み、未発表の標本いずれでもかまいません。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています!。また、ご感想・ご要望もお待ちしています。
本ホームページへのアップをご快諾頂き感謝いたします。重ねてご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。以下に、ご協力頂きました皆様のお名前をあげて感謝いたします。

 田中直邦氏

《文献覚え書き
【20
08年度発行文献より】
 分布;♀ 福岡県志摩町火山 2007年8月19日 中村悠一「2頭のオオヤマミドリヒョウモン」フィールドサロン2;36(2008).※「博多虫」11(2008)報告済みの補足.
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《参考資料》
【参考文献】
本種に関する蝶研フィールドについて(数字は通巻号数)
 田中直邦 日本初記録:オオヤマミドリヒョウモン採集記 蝶研フィールドVol.21 No.1 通巻235号;
16(2006).