変異・異常型図鑑《ギンボシヒョウモン 》
このコーナーでは変異・異常型について、蝶研出版の頃から撮りためていました写真やネガを現在,新田敦子が保管していまして、それらの写真からご紹介いたします(見たい種をクリックしてね)。掲載につきましては、了解を得ながらアップしていく予定ですが、不手際がありましたらご連絡くださいなお、変異のある標本や異常型などの標本写真のご提供がありましたら、新たにその都度アップさせていただきます。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。ご感想・ご要望もお待ちしています。早速、ご投稿ありました。ご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています! タテハチョウ科・種目トップに戻る
♂産地 ?年?月?日 多賀敏正 めもてふ245(多賀氏投稿。感謝いたします) ♂ 斑紋拡大個体 新潟県糸魚川市梶山市野々鋸岳 2022年7月10日 多賀敏正 めもてふ358(2022) ♀斑紋拡大個体 長野県松本市 2005年8月5日 佐藤英次 同左裏面 蝶研フィールド254
   
♀蛹の抜け殻を付けた個体 長野県諏訪市 2005年7月17日 野里晴美 蝶研フィールド254 ♂ 斑紋拡大個体 北海道音更町 2006年7月13日 児嶋毅 蝶研フィールド251    

《謝辞》
 今後も、発表済み、未発表の標本いずれでもかまいません。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています!。また、ご感想・ご要望もお待ちしています。
本ホームページへのアップをご快諾頂き感謝いたします。重ねてご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。以下に、ご協力頂きました皆様のお名前をあげて感謝いたします。

 多賀敏正氏、児嶋毅氏、佐藤英次氏、野里晴美氏