変異・異常型図鑑《オオウラギンヒョウモン 》
このコーナーでは変異・異常型について、蝶研出版の頃から撮りためていました写真やネガを現在,新田敦子が保管していまして、それらの写真からご紹介いたします(見たい種をクリックしてね)。掲載につきましては、了解を得ながらアップしていく予定ですが、不手際がありましたらご連絡くださいなお、変異のある標本や異常型などの標本写真のご提供がありましたら、新たにその都度アップさせていただきます。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。ご感想・ご要望もお待ちしています。早速、ご投稿ありました。ご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています! タテハチョウ科・種目トップに戻る
雌雄型 熊本県西原村産(飼育)2002年5月23日羽化 同左裏面 大野康邦 蝶研フィールド194 ♂ 長崎県東彼杵町産 1999年5月29日羽化 同左裏面 小泉一志飼育 蝶研フィールド219
   
♀ 鹿児島県吉松町 1996年7月15日 山田昌和 同左裏面 蝶研フィールド192    

《謝辞》
 今後も、発表済み、未発表の標本いずれでもかまいません。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています!。また、ご感想・ご要望もお待ちしています。
本ホームページへのアップをご快諾頂き感謝いたします。重ねてご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。以下に、ご協力頂きました皆様のお名前をあげて感謝いたします。

 大野康邦氏、小泉一志氏、山田昌和氏